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浅野誉士コラム
『投資における『待ち』とは』

今回は「待ち」についてお話したいと思います。

株価が乱高下をしている時。

下がればすぐに上がり、上がればすぐに下がるというような
安易な気持ちで望むと裏目にでやすい展開です。

このような相場の場合は、やたらと動かない方が得策となります。

その理由は投資家心理に隠されています。

大幅下落の後には上がりやすいと多くの方は
認識しているので(大暴落の後には大暴騰しやすい)
大きく下がったという理由だけで買いに入ります。

すると、次の買い手がいないので頭打ちとなり、下げの
リズムに変わります。

次に、今まで売ってなかった投資家が投売りを始め
再度下落。・・・以下繰り返し。

という具合に相場に翻弄される方は負組みに入ってしまいます。

再度申し上げますが、乱高下をしている時期は静観つまり「待ち」を
徹底して貫くことです。

個人投資家が唯一優位に立てるのは自分の裁量で売買のタイミングを
決めることが出来る点ですので、それを活かしていくしかないのです。

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